カジノで使われるチップの種類はどんなもの?

18世紀のフランスのクアドリラセットには、「ジェトン」と呼ばれる複数のチップが使用されていました。
当時は、チップの色によって、プレイヤーを区別していました。最初の粘度製チップが誕生したのは、19世紀後半から20世紀初頭のことでした。

そもそも、カジノチップとは、トークンや小切手としても認知されており、現金の代わりとしてカジノで使用する代用貨幣のことです。
カジノゲームをプレイしたい場合は、まず現金をトークンに交換しなければなりません。カジノから一歩外に出ると、チップの価値はなくなりますが、カジノ内で現金に換金することができます。

カジノでチップが使われる理由は、どれも形、大きさ、模様が同じなので、正確な金額が払い出されるという安心感があり、ディーラーが支払いミスを減らすことができるからです。

また、プレイヤーにとっても、現金よりもチップのほうがプレイしやすいです。こういった理由から、チップはカジノに欠かせないアイテムなのです。

チップの素材

プラスチック製の「スーパーマーケット・チップ」 – この種類は、通常、子供のおもちゃに使われているもので、実際のポーカーゲームではほとんど見かけません。

プラスチック製の「スーパーダイヤモンド」 – 先ほどのものとは異なり、大きさと重さは標準的ですが、先ほどのものと同様、非常に安価なチップに分類されます。

プラスチック製の「スーティド/ダイス」 – 現在、最も広く普及しているチップです。この種類のほとんどは、チップの縁に円を描くように、カードの絵柄がデザインされています。家庭用として、もしくはあまりこだわりのない方におすすめです。

フェイク粘度 – こちらも安価な種類のチップに分類されますが、それでも、フェイク粘度でできたチップは良いものです。プラスチック製のものに比べて、粒状の触り心地なので、滑りにくくなっています。

セラミック(カジノグレード) – 粘度チップに代わるセラミックチップ。粘度製のものよりも耐久性があり、主にカジノ店舗で使用されています。見た目は完全に平面で、縁部分には絵柄が描かれています。

粘度(カジノグレード) – この種類は市場で一番評価が高いチップです。通常、チョークや砂を混ぜた粘土で作られており、中央の円と外側の円の境に凹凸があり、チップの端には線が入った特徴的なデザインで、チップの色を引き立たせます。

ポーカーチップの重さ

ポーカーチップの重さは、その素材によって異なります。そのため、プラスチック素材のチップは、セラミックや粘度に比べて軽くなります。

また、重量が軽いチップは安価で、重いチップだと耐久性に優れています。一般的に、チップの重さは、7.5g(最軽量)から14g(最重量)の間です。

ポーカーチップの色

プレイヤーを混乱させないよう、色別にチップの価値が決められています。標準的なポーカーをプレイするには、4色のチップが必要です。

価値の低いチップは、ホワイトチップ=1ドル、レッドチップ=5ドル、ブルーチップ=10ドル、グリーンチップ=100ドルです。
価値の高いチップは、パープルチップ=500ドルとオレンジチップ=1,000ドルとなっています。